


足とむくみを、見逃さない。
リンパ浮腫・フットケアの専門職チームが支える、西宮の訪問看護
リンパ浮腫専門医療従事者 5名
フットケア技術者 4名
病気や障害のある方への通常の訪問看護に加え、
リンパ浮腫・むくみ、足や爪のトラブル、排便の問題を専門的にみています。
足・むくみ・排泄を、暮らし全体から考える。
それが私たちの訪問看護です。
生きたい場所で、その人らしく生き切ることを支援する。
私たちは、病気だけでなく、その人の暮らしと人生をみる訪問看護を大切にしています。
私たちの3つの専門ケア
むくみ・リンパ浮腫
がん治療後のリンパ浮腫や高齢者の下肢浮腫などを、全身状態と合わせて評価します。
必要に応じて主治医と連携し、圧迫療法、運動、スキンケア、セルフケア支援につなげます。
[詳しく見る]
足・爪・歩行
厚くなった爪、巻き爪、胼胝、魚の目、足の痛みなどに対応します。
爪だけでなく、皮膚、循環、靴、歩行、生活状況まで含めてみることを大切にしています。
[詳しく見る]
おなか・排便
便秘や排便管理の難しさを、食事、水分、活動量、薬剤、生活リズムなどから考えます。
必要に応じて携帯型エコーも活用し、その方に合った排便管理を支援します。
[詳しく見る]
専門職が「いる」だけではありません。
リンパ浮腫専門医療従事者5名、フットケア技術者4名。
一人の経験や技術だけに頼るのではなく、スタッフ同士で相談し、
ステーションとして専門的なケアを届ける体制をつくっています。
通常の訪問看護にも対応しています
病状観察、服薬管理、医療処置、療養相談、リハビリテーション、認知症ケア、がん療養、終末期・看取り、家族支援などを行っています。
そのうえで、
足を見る。
むくみを見る。
排泄を見る。
暮らしを見る。
という視点を大切にしています。
ケアマネジャー・病院・医療機関のみなさまへ
「このむくみを在宅でどうみればよいかわからない」
「退院後もリンパ浮腫のケアを続けたい」
「足や爪の状態が歩行に影響している」
「訪問看護を入れた方がよいか迷っている」
そんな段階からご相談ください。
[新規利用・受け入れ相談]
生きたい場所で、その人らしく生き切ることを支援する。
病気だけを見るのではなく、
その人がどんな暮らしをしたいのかを一緒に考える。
それが、ナーシングカンパニーの訪問看護です。
ご相談・お問い合わせ
TEL 0798-63-2007
FAX 0798-61-6574
[お問い合わせはこちら]










スタッフ絶賛募集中です!
スタッフが自分から就職説明会のために書いてくれました。すごくうれしいです(2025年9月6日)。
はじめまして。私はここで働きはじめて8か月になります。
初めての訪問看護で感じたこと
訪問看護ははじめてで、制度のことも何もわからず、不安しかありませんでした。
でも、必ず数回の同行訪問をさせてもらい、顔を覚えていただいてから単独訪問に入らせていただきました。
その積み重ねのおかげで、少しずつ安心して訪問できるようになりました。
一人じゃない心強さ
訪問中に対応がわからない時や状態の変化があった時には、所長さんや先輩スタッフに連絡するとすぐに対応を教えていただけます。
どうしても一人では難しい時には駆けつけてくださるので、とても心強いです。
チームで支え合う安心感
私たちは担当制ではなくチーム制で訪問しています。
そのため利用者様の状態をスタッフみんなで共有し、相談や対応ができないことがあれば、他のスタッフがすぐにフォローに入ります。
「利用者様を第一に」という姿勢が徹底されているので、スタッフとしても安心して働けます。
対応の早さに学ぶ
この職場の特徴は、対応の早さです。
何か問題があれば「なぜ?」「どうしたら良いと思う?」と意見を出し合ううちに、自然とカンファレンスになります。
スタッフの意見を総合して最善の方法を選び、すぐに準備・実行へ。利用者様の問題をそのままにせず、いち早く解決に向けて動く姿勢に学ばせてもらっています。
ご本人の思いを大切に
また、病院での看護ではどうしても「看護者や家族の考え」に寄りがちですが、ここでは必ず「それは誰の思い?」「ご本人はどう思っているの?」と問い直してくれます。
ご本人の希望を大切にすることの意味を、日々実感しています。
最後まで自宅で過ごせる支援
利用者様の希望が「自宅で過ごしたい」であれば、制度やサービスを最大限に整え、不安を軽減し、ご家族と共に覚悟を持って最後まで支えていく。
それは、ここにある知識と技術があるからこそ可能なのだと思います。そんな上司のもとで働けていることを、幸運に思います。
恵まれた環境
正直、できない自分に不甲斐なさや焦り、プレッシャーを感じることもあります。
でも、そんな悩みが大きくなった時には、必ず気付いて声をかけてくださる先輩スタッフがいます。
本当に恵まれた環境だと心から思っています。
この環境に出会えたことを、心から幸運に思っています。

Greeting
ごあいさつ


代表の山﨑です。30年間にわたり、利用者さま一人一人の思いや願いを知り、その人の「ナラティブ」を大切にした自己決定のできる、個々の生活に寄り添った支援をめざし、訪問看護をしてきました。一方で、足やむくみのトラブルに注意を払う人は非常に少なく、意外と見ていない。私もその一人でした。今、知識と技術を習得したうえで訪問看護師として利用者さんと向き合うと、足とむくみのケアが必要な人=全身状態の適切な把握や早期対処が必要な人でだと実感しています。心不全による浮腫がコントロールでき再入院が回避できる、痛みによる歩行バランスの悪さが改善し転倒リスクが軽減する、糖尿病で足趾切断の既往のある方の感染防止ができる、コロナ禍の影響で閉じこもりがちになった生活習慣がかわる。
その人の持つ治癒力、生命力を引き出せていると感じます。だから私は目指します。
足やむくみのケアをだれもが受けることを当たり前に。
「足を救う」観点から、在宅療養に安心や安全がもたらされる。
看看連携を推進して、必要な人にケアが届けられる。
適切な足やむくみケアの普及を通じ、健康状態の維持・改善が叶うと、医療および介護にかかる費用の削減が実現はもちろん、住み慣れた場所で最期まで健康な足で過ごせ、地域の医療・介護サービスの評価が高まり、地域全体の価値創造が可能となるはずです。
さらに大きな目標は、地域に開かれた訪問看護師がいつもいる場所=ナーシングホームの設立です。看取りを視野にいれた入居はもちろん、ナラティブを生かして高齢者が働いたり教えたり手伝ったり、宅老所、託児所、食堂、駄菓子屋、対話のできるつどい場など、地域の人が集まる場でもあるような、そんな「場所」づくり、「地域」づくり。それが私の長年の願いです。
会社名に込めた思い:医療や介護を受ける人(利用者さん)と担う人(介護者さんや専門従事者)双方の安心・安全・安楽を実現し、一人一人の意思決定、自己決定を大切にする暮らしを続けてほしい願いを込めました。



略歴
免許・資格:
保健師・看護師・養護教諭1級、経営学修士、日本看護協会認定看護管理者
リンパ浮腫専門医療従事者、ドイツ式フットケア技術者(フスフレーガ―)
3TO(VHO)巻き爪矯正技術者
職 歴:
西宮市社会福祉事業団 西宮市訪問看護センター(1995年~)
同 管理者(2001年~2023年)
執筆・研修講師・学会等実績
・「だから面白い訪問看護管理」連載(コミュニティケア(日本看護協会出版会)2021年1月~2022年12月)
・「訪問看護サービスの終結」解説(コミュニティケア(日本看護協会出版会)2023年9月)
・コロナ禍の訪問看護事業所・施設で何が起きたか「訪問看護ステーションと西宮市保健所の連携」(コミュニティケア(日本看護協会出版会)2022年6月臨時増刊号)
・訪問看護ステーションの災害対策 第2版(日本看護協会出版会)
・新型コロナウイルスとの闘いII・看護師が見たパンデミック(NPO法人地域医療・介護研究会JAPAN )
その他執筆多数
・在宅医療連合学会 シンポジウム 大規模訪問看護ステー ションが果たす機能とそのチーム運営 シンポジウム42 (厚労省担当者も登壇)(2023年6月)
・暴力ハラスメント対策研修(全国訪問看護事業協会、全国老人保健施設協会、全国老人ホーム協会、在宅看護学会、都道府県の訪問看護ステーション連絡協議会、地域の訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、地域包括支援センター、ケアマネジャー協議会、通所サービス事業所、他多数)
・ナーシング・スキル訪問看護(動画講義シリーズ)監修および講義を担当(エルゼビア社 2023年)
その他多数。







