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下肢浮腫のケア

更新日:6月10日

訪問看護開始時に治癒部の熱感のあった方。皮膚保護のためにゆるめの圧迫チューブ(手作り)でやや浮腫軽減していたところ、皮膚科受診時に弾性包帯を巻いてもらったそうで、その4日後に予定していた訪問看護に伺うと、5枚目写真のように浮腫は軽減する一方、血流障害のリスクが起きていました。主治医に報告、その後皮膚科の先生に面談し直接ご報告しました。

連携させていただく機会となり良かったです!


1枚目 初回訪問時

2枚目 2回目訪問でゆるめのカバー(てづくり)

3枚目 3回目訪問 浮腫やや軽減!

4、5枚目 受診後



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